「MAHO FILM展 杉並から世界へ、魔法のような作品を」が、東京工芸大学 杉並アニメーションミュージアムで開催されます。
MAHO FILMは「100万の命の上に俺は立っている」や「神達に拾われた男」を制作した会社で、今回の展示は「青のミブロ」と「歴史に残る悪女になるぞ」を中心とした展示になります。
杉並アニメーションミュージアムは、入場無料で展示内容も充実していますのでオススメです。
開催概要
イベント名 | 【ミニ企画展】「MAHO FILM展 杉並から世界へ、魔法のような作品を」 |
開催場所 | 東京工芸大学 杉並アニメーションミュージアム 〒167-0043 東京都杉並区上荻3-29-5 杉並会館3階 |
開催期間 | 2024年9月4日(水) ~ 12月15日(日) 休 館 日: 毎週月曜日(月曜が祝日の場合は開館し、翌平日休館) ※臨時休館:10/20(日)~10/26(土)の期間、建物改修のため休館 ※10/27(日)~11/1(金)は3階フロアのみ開館 |
開催時間 | 10時~18時(入館は17時30分まで) |
料金 | 入場無料 |
公式HP | https://sam.or.jp/event-list/maho_film_exhibition |
地図 |
※開催内容が記載から変更となっている場合があります。最新情報については、公式HP等でご確認ください。
【ミニ企画展】「MAHO FILM展 杉並から世界へ、魔法のような作品を」 開催! |