【東京】「MAHO FILM展」/ 2024年9月4日~12月15日

「MAHO FILM展 杉並から世界へ、魔法のような作品を」が、東京工芸大学 杉並アニメーションミュージアムで開催されます。
MAHO FILMは「100万の命の上に俺は立っている」や「神達に拾われた男」を制作した会社で、今回の展示は「青のミブロ」と「歴史に残る悪女になるぞ」を中心とした展示になります。
杉並アニメーションミュージアムは、入場無料で展示内容も充実していますのでオススメです。

開催概要

イベント名 【ミニ企画展】「MAHO FILM展 杉並から世界へ、魔法のような作品を」
開催場所 東京工芸大学 杉並アニメーションミュージアム
〒167-0043
東京都杉並区上荻3-29-5 杉並会館3階
開催期間 2024年9月4日(水) ~ 12月15日(日)
休 館 日: 毎週月曜日(月曜が祝日の場合は開館し、翌平日休館)
※臨時休館:10/20(日)~10/26(土)の期間、建物改修のため休館
※10/27(日)~11/1(金)は3階フロアのみ開館
開催時間 10時~18時(入館は17時30分まで)
料金 入場無料
公式HP https://sam.or.jp/event-list/maho_film_exhibition
地図

※開催内容が記載から変更となっている場合があります。最新情報については、公式HP等でご確認ください。

【ミニ企画展】「MAHO FILM展 杉並から世界へ、魔法のような作品を」 開催! |
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