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漫画は単行本(コミックス)が売れないと赤字になるビジネスという事実

かい 今回のテーマは、漫画ビジネスの採算性(収支)についてです。 漫画は単行本が売れないと赤字になる 今回のタイトルの通り、漫画は単行本(コミックス)が売れないと赤字になるビジネスです。 そのため、単行本の売れない漫画(購入してくれるファン...

漫画(マンガ)原作者でデビューするための年齢上限について

かい 今回のテーマは、漫画(マンガ)原作者でデビューするための年齢上限についてです。 漫画(マンガ)原作者になるための適齢期は? 漫画(マンガ)原作者でデビューするための適齢期は特に決まっていませんが、若すぎる(10代後半~20代半ば)と話...

週刊少年ジャンプの価格にビックリ!そしてジャンプを安く読む方法について

久しぶりにジャンプを買おうと書店を見たら、価格が「255円」になっていた事に、あまりに驚いたのでこんな記事を書いてみました。 値段が上がっていたのにもビックリしましたが、価格が255円と「5円」単位の値段になっていたことに二度ビックリ!(週...

『ヒカルの碁』の「ほったゆみ」先生の裏話

かい 今回は、武論尊先生の裏話に続いて、「ほったゆみ」先生にまつわる裏話をまとめてみました。 ほったゆみ先生の意外な年齢 『ヒカルの碁』(作画:小畑健先生)で、小学生を中心に囲碁ブームを起こした「ほったゆみ」先生ですが、意外と年齢が上の先生...

漫画(マンガ)原作者に求められているもの

今回のテーマは、漫画(マンガ)原作者に求められているもの(スキル)です。 漫画(マンガ)原作者に求められているもの 『漫画原作者が求められている理由とは?』でも書きましたが、漫画原作者が求められている一番の理由は、「漫画家や編集者にはない専...

ペンネームのつけ方

今回のテーマは、「ペンネームのつけ方」についてです。 ペンネームの付け方で一番参考になったのは、「小説新潮」の元編集長である「校條剛(めんじょう つよし)」さんの書いた『才能なんていらない スーパー編集長のシステム小説術』という本ですが、そ...

漫画(マンガ)原作者としてデビューする3つのルート

今回は、漫画(マンガ)原作者としてデビューする方法です。 漫画(マンガ)原作者としてデビューする方法は、大きく分けて3通りあります。 一つ目は「漫画家が漫画原作者としてデビュー」する方法。 二つ目は「編集者が漫画原作者としてデビュー」する方...

『北斗の拳』原作者 武論尊先生の裏話

今回は『ドーベルマン刑事(デカ)』や『北斗の拳』で有名な、武論尊(ぶろんそん)先生の裏話です。 『北斗の拳』のオリジナルは原哲夫先生が描いた読み切り作品だった 『北斗の拳』の原作者は武論尊先生なので、ストーリーや設定などを武論尊先生が決めた...

手塚治虫先生の『新宝島』と『ジャングル大帝』が到着!

先日ネットで注文していた『サライ 2016年3月号』が到着しました! サライについて 月刊誌『サライ』は、小学館の発行する雑誌です。 サライについて 歳を重ね、よりアクティブに行動したいと思っている方々へのライフスタイル提案と、日本人が受け...

【参考資料】『荒木飛呂彦の漫画術』 著者:荒木飛呂彦先生

漫画原作を制作する上で参考になる書籍として、『ジョジョの奇妙な冒険』で有名な荒木飛呂彦先生の書いた『荒木飛呂彦の漫画術』を紹介します。 荒木飛呂彦の漫画術 posted with ヨメレバ荒木 飛呂彦Amazon楽天ブックス 荒木飛呂彦先生...
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