「身代わりの花嫁は、不器用な辺境伯に溺愛される」/ 一ノ瀬かおる先生(作画)、椎名さえら先生(原作)

マンガ
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一ノ瀬かおる先生(作画)、椎名さえら先生(原作) の「身代わりの花嫁は、不器用な辺境伯に溺愛される」を2巻まで読了。

あらすじ&感想

家族から虐げられていた主人公が評判の悪い辺境伯の下に姉の身代わりとして嫁ぐこととなるところから物語が始まる。
辺境伯は想像していたイメージと異なりかなりのイケメンで優しいという、溺愛系ラノベにありがちな展開のシンデレラストーリー。

ただ他の溺愛系ラノベと異なるのが、ミステリー小説でいう「叙述トリック」が物語の大きな転換点となっていて、これが面白かった。

2巻の最後の方が解決編にあたるのだけど、1巻の会話などが重要な鍵になっているので、2巻まで読み終わってから1巻を読み返すと新たな発見や納得感がありました。

何点かあまり納得のいかない説明もあったのだけど、それは原作小説を読めば解決するような気がします。(コミカライズでは全部の要素を入れるのは無理があるので、省かれたところに納得いく理由があるのかなと)

タイトル身代わりの花嫁は、不器用な辺境伯に溺愛される 1
表紙
作者一ノ瀬 かおる/椎名 さえら/一花 夜
出版社KADOKAWA
発売日2022年08月05日
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